NIOH
【仁王】のトロフィーについて評価とゲームの自由な感想。


難易度
★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10)
理由としては、
アクションゲームとしての難易度の高さ。
時限トロフィー、オンライントロフィーが無い。
アイテムやオンラインによる上級プレイヤーによる救済の存在。


1.アクションゲームとしての難易度の高さ
アクションゲームというジャンルの中でも、俗にいう「死にゲー」という括りに入るものです。
死んで敵の配置や攻撃パターンを覚え、幾度もチャレンジしなければクリアできない難易度でした。
敵の攻撃もダメージが高かったりプレイヤーにとって嫌らしい行動が沢山あり、文字通り死にながらプレイしなければなりません。



2.時限トロフィー、オンライントロフィーが無い
1周で全てのトロフィーを獲得できます。ストーリーやステージ等の分岐もなく、オンラインを必要とするトロフィーもありません。



3.アイテムやオンラインによる上級プレイヤーによる救済の存在
陰陽術【遅鈍符】で敵の動きを極端に遅くしたり、忍術【目潰し】で敵の攻撃方向を狂わせて背後から攻撃できる等、強力なアイテムが存在します。入手するまでの序盤さえ乗り越えれば、それらを駆使することでステージ突破、ボス撃破は容易となります。
ステージにもよりますが、オンラインプレイで他のプレイヤーにステージ突破を手伝ってもらうことも出来ます。



トータル難易度は4/10。
ゲーム難易度は高いが、救済も存在し、プレイしながら自身のゲームスキルアップが見えてくる。また周回を重ねる必要もなく、分岐もないので戦闘以外でのストレスとなるものはなかった。
ステージもショートカットを開通させて短縮出来るし、途中にセーブポイントもあるため、死んでも始めからとはならないのでプレイヤーに親切な設計であると感じた。
稼ぎが必要なトロフィー【鍛冶屋一のお得意様】があるが、クリア後にも装備を強化する楽しみがあるのでそこまで苦痛とは感じず、いつのまにか取得出来ていた。

以上でトロフィー総括としたいと思う。




ゲームの自由な感想。

最初の印象、主人公は日本人じゃないのか。
戦国死にゲーと呼ばれるだけあって、なかなかの難易度でした。
突っ込んでは敵に囲まれ、角待ちから強襲され、輪入道に燃やされ、穴に落ち、弓矢で射抜かれ、大筒で撃たれ、ガードしていたらスタミナ切れた所を組み討ちされ、転がる石に潰され、爆発する樽に巻き込まれ、上から落ちてくる蜘蛛に捕まったと思ったらなす術無く即死した。しかしそれを超えてクリア出来た時の喜びや達成感はしっかりと心に残っています。

ストーリーも思ったよりしっかりとしていました。戦国時代の史実に基づきながら、それでいて妖怪を軸として展開するファンタジー要素もあり楽しんでプレイ出来ました。織田信長は魔王キャラとして自分の好き勝手に振る舞う、というテンプレ通りだった。忍者は英語喋れるとか万能すぎとかもあったけど。

ボスはもう少しあやかし多めが良かったです。
人型はなんとなく行動パターンが同じでした。大型のボスももうちょっと欲しかったなぁ。DLCには手を付けてないのでそっちには登場するのかな?

守護霊は見た目も色々で面白かったです。使用する場合もアイテム収集の【糸繰】、死亡時に復活できる【朱雀】、ボス戦での【アトラスベア】と使い分けが出来て良かったです。基本的に朱雀でごり押ししてたけど。

武器の種類が多くて楽しかった。
武器を変えると動きが全く変わったり、またステータス配分を考えたりとレベルを上げて物理で殴ればいいというものではなかったので良かったです。
上中下の武器の構えによる有利不利も、敵によって使い分けたりと戦略的でした。
装備についているオプションも取得したものによって全然違うハクスラ要素が高く、やりこみプレイという面でも長く遊べると思います。

高難易度でありながらも奥が深い、そんなゲームでした。

仁王 オリジナル・サウンドトラック [ 菅野祐悟 ]
仁王 オリジナル・サウンドトラック [ 菅野祐悟 ]